top
ペット共生住宅
投稿日 :

2007年04月10日


アンカー
タイトル :

ペット共生住宅


ペット共生住宅


ペットも家族の一員



ペットと暮らす家

ペットと一緒に暮らす人が増える中、ペットとのトラブルに悩んでいる人も少なくはありません。
本来、人にとって快適な住まいは、ペットにとっても快適な住まいのはず。
今の住まいには、いったいどんな問題があるのでしょう。

ペットは家族の一員

人の暮らしに深く関わるようになったペット。
かつての番犬のような存在ではなく、「かわいい」「一緒にいると安らぐ」というような心の友、コンパニオンアニマルとしての役割が高まり、世代を問わずペットを飼う人が増えています。
一戸建て住宅の40%を越える家庭で猫や犬などのペットを飼っているそうです。


欧米とは違う日本の住宅事情

家の中で靴を脱がない生活習慣のある欧米では、もともとペットは家の中で一緒に暮らすケースがほとんどです。
一方、日本では、靴を脱ぎ、畳で暮らすライフスタイルが主流だったため、動物は家の中には入れない暮らしが続いていました(猫はその中で例外的な存在でした)。
住宅の造りも、夏の高温多湿を反映して、間仕切り・窓などが多く、風通しに気を遣っていたため、室内の空気の汚れが問題になることは少なかったと言えま す。ところが、高気密・高断熱の住宅が増えてくると、室内の空気の汚れが問題になります。ペットは、細かい毛や外の汚れを持ち込む原因として、同時に空気の汚れを受ける“被害者”として、室内で飼う場合に注意を払う必要が出てきたのです


キーワード : 


投稿者:浅貝 日時:2007年04月10日 18:44|

▲back to top
投稿日 :

2007年04月10日


アンカー
タイトル :

ペットの習性を考えて


ペットの習性を考えて


ペットと暮らすにはこんなところに気をつけよう



ペットは寝室には入れないようにしましょう。

犬や猫の母性本能から、赤ちゃんを自分の子どものように扱うことがあります。
守ろうとして口に銜えて安全な場所に連れて行こうと、逆に赤ちゃんに怪我をさせてしまう可能性があります。
赤ちゃんは大人の目が届く範囲に寝かせておくと安全です。
寝室は室温が一定していて雑菌が繁殖しやすいので、衛生上の問題からも、ペットは入れないようにするとよいでしょう。
犬の寝室やベッドを人と一緒にすると、犬の依存性が強くなって躾のしにくい状態にしてしまう等があります。
最低でもベッドは別にしましょう。


ペットを危険な場所には近づけない

[バスルーム]
薬物がたくさんある場所。お皿の水を飲まない猫も水溜りはなめてしまうので危険です。
水を張ったままのバスタブに落ちてしまうことも。
[キッチン]
薬物と食べてはいけない物がいっぱいある場所。生ごみや刃物は収納し、中身の入った鍋は置いたままにしない。
犬の場合はお互いの存在が確認しやすいように、対面式やオープンキッチンがおすすめ。
猫の場合は、カウンター等に上ってしまうので、独立型がおすすめです。
犬、猫ともに危険を避けるためにもなるべくキッチンには入らせない方がよいでしょう。
[トイレ]
溜まっている水を飲もうとして危険なため、便座のふたは必ず閉めておく。
[バルコニー]
バルコニーでは、飛んでいる鳥を追って手すりに乗り、そのまま落ちてしまう猫も少なくありません。
バルコニーには出入りできないように、柵をつけるなどの工夫が必要です。


キーワード : 


投稿者:浅貝 日時:2007年04月10日 17:03|

▲back to top
投稿日 :

2007年04月10日


アンカー

しつけのしやすい住まいに


ペットと暮らすにはこんなところに気をつけよう



ペットと人とのルールを守りましょう

ペットと快適に暮らすには、家族とペットがお互いのルールを守れるようにすることです。きちんとしつけてお互いが快適に暮らせるようにしましょう。


食事は見えない高さに

座卓で食事をすると、犬においしそうな食事が見えてしまいます。
犬は群れて生活する習性があるので、群れで得た餌は当然分けてもらえると考えてしまいます。
首を伸ばして餌をとろうとすると「ダメ!」と叱られ、なぜ叱られたかわからず、かつおいしそうな食べ物を前に我慢を強いられる事になります。当然ストレスがたまります。
かといって、犬は家屋が見える位置でないと不安を感じますので、食事はダイニングテーブルでとることにしましょう。


居場所を決めてあげましょう

先日リフォームさせていただいたお宅では、5匹もの猫を室内で飼われていました。
猫は壁に爪を立てて箪笥にまで駆け上ったり、押入れの天袋にまで入っていました。これは、他の猫に対して自分のポジションを示すためにとる行動で、複数飼 いの場合に顕著に見られる行動です。当然、猫のポジショニング用のスペースなど考えて設計してあるのではないため、壁も襖も柱も長押も中鴨居まで猫の爪あ とでガタガタでした。上るのにも降りるのにも爪を引っ掛けるからです。複数飼いをする場合にはポジショニング用のスペースも考えましょう。
高すぎず、見えすぎない、区切られたスペースに居場所を確保すると猫も安心します。
犬は家族の集まる場所が把握できる所で、かつ、静かな場所に居場所を決めると安心します。居場所は柵などで囲い、その中には、体がすっぽり入る大きさのハ ウスをつくると落ち着きます。居場所は一度決めたら移動しないこともポイントです。環境を急に変えてしまうとストレスのもとになります。家族の集まる場所 に居場所を決め、入ってはいけない場所と、自由に入れる場所をきっちりと決めることがポイントです


キーワード : 


投稿者:浅貝 日時:2007年04月10日 16:40|

▲back to top
投稿日 :

2007年04月10日


アンカー

人にもペットにも快適な住まい


ペットと暮らすためのポイントは「傷・臭い・汚れ」



換気をきちんと

換気がきちんとされていない中でペットを飼うと、様々な問題が発生しやすくなります。
例えば、歩きまわるペットの体からアレルゲンの要因になるタンパク質が部屋の中にたくさん落ちます。
湿気のこもった住宅やカビの生えやすい環境の住宅では、雑菌などが繁殖しやすくなり、シックハウスやアレルギーの原因にもなりかねません。
「換気」はペットと室内で健康的に暮らすための重要なポイントの一つなのです。 きれいな空気の中で暮らすためにも、ペットとの生活は最低でも2時間に1回は窓を開けて空気を入れ替えたいものです。
換気設備には、新築住宅に義務付けられている24時間換気システムなどの機械換気設備がありますが、これにはさらに排気式と吸・排気式の2種類があります。
排気式は室内を乾燥させやすく、静電気でホコリやアレルゲンを壁に定着させてしまう上、人もペットも呼吸器系疾患を起こしやすくなります。
湿度調整のできる建材などを併用して乾燥を緩和するとよいでしょう。湿度は50~60%が望ましく、70~80%以上になると逆に湿気でほこりを定着させやすいので注意が必要です。


傷、汚れ対策

猫は体を舐めるという性質が強いので、犬よりもたくさんの唾液を体になすり付けています。
その体で部屋の中を動き回ると、アレルゲンが壁や柱等に付着してしまいます。
アレルゲンを除去するためにも拭き掃除のしやすい壁や、汚れが付着しにくく静電気の起こりにくい壁などを選ぶとよいでしょう。
理想は壁面の下方部分を水拭きやリフォームしやすい腰壁タイプにして、その上は珪藻土や調湿系のクロスにすることです。
そうすると、メンテナンス面のみならず、部屋内の湿度を調整することで部屋の汚れやアレルゲンを防ぐことも期待できます。
また、壁面だけではなく、天井材にも調湿できる建材があります。天井・壁面と合わせて使うとよいでしょう。


防音・遮音で泣き声トラブルを防ぐ

かわいいペットの鳴き声も、時には家族や近隣への騒音になってしまいます。
近隣とのトラブルになる前に着目したいのが、防音・遮音効果のある建材です。
ペットの鳴き声や生活音等を抑える遮音性の高い下地パネルや防音シートを天井・壁・床に使うとよいでしょう。
また、見落としがちで気をつけたいのが、「換気扇」などからの音漏れです。
ペットの鳴き声などで、近隣の迷惑にならないためにも換気扇用の防音カバーなどをつけて騒音対策を立てておきたいものです。


傷が付いてもリフォームしやすいものを

フローリングで気になるのは傷ですが、ペットにとって要注意なのが臭いの留まりやすい目地です。
また、集合住宅などで多く採用されている複合フローリングの場合は、目地のところに爪を引っ掛けてしまいフローリングを剥がしてしまうことも少なくありません。目地の少ないものを選ぶと安心です。
また、フローリングのキズを予防するのにはラグを敷く方法もあります。
汚れなどのメンテナンス面から選ぶ場合は、取り外しが楽なもの、リフォームしやすいタイプやムク材を選ぶとよいでしょう。ムク材は傷が付いても味がありますから。犬の居場所にするスペースでは、拭き掃除のしやすい抗菌性のシートを使うのもおすすめです。


キーワード : 


投稿者:浅貝 日時:2007年04月10日 16:34|

▲back to top
pet

タグ クラウド

キーワード