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投稿日 :

2007年04月14日


アンカー
タイトル :

耐震リフォーム


カテゴリー :

リフォーム


耐震リフォーム


平成7年1月17日の阪神・淡路大震災では10万棟(18万世帯)を超える住宅が倒壊し、地震直後に亡くなった5,000人を超える死者の内、約9割が住宅の倒壊による圧死でした。
この大きな被害から、地震に弱い住宅の実態と耐震改修の重要性が改めて明らかになりました。
地震によって住宅が倒壊・大破すると、住まわれている方に悲惨な状況が襲うばかりでなく、火災の発生を誘発したり、被災者の避難行動や救急救命活動・消火活動の妨げにもなり、その後の復旧活動に支障をきたす原因ともなります。
このように、耐震性能が低く地震に弱い住宅は、住まわれている方だけでなく近隣や地域に大きな苦痛、負担をもたらします。
地震に備えて、自らと地域を守るため、耐震性能が低い住宅は是非耐震改修を行い、地震に強い住宅としてください。


具体的なポイント



基礎の補強

鉄筋コンクリート造の基礎

玉石基礎などの場合は、鉄筋コンクリート造の基礎に替え、これに土台をアンカーボルトで締め付けます。
玉石に束立て下だけの柱は、浮き上がったり踏みはずしたりして、建物が壊れることがあります。


壁の補強

構造用合板

筋交いを入れたり、構造用合板を張って強い壁を増やします。
柱、梁だけでは地震の力に対抗できません。筋交いを入れるか、または、構造用合板(暑さ9mm以上)を柱、土台、はり・胴差・間柱・胴縁に十分に釘打ちします。


壁の補強

接合金物

腐ったりシロアリに食害された部材は取り替えます。
特に、台所・浴室の近くや北側の土台回りのように湿り勝ちのところは腐りやすいです。
土台・柱・筋交いなどの接合は金物等を使って堅固にします。
ほぞ差しや胴付け、または釘止めだけの接合部は抜けたる外れたりします。
柱・はりの接合は金物等を使用し堅固にします。
ほぞ差しだけの柱、梁の仕口はほぞが折れたり抜けたりして骨組みがばらばらになりがちです。


壁の配置

壁の量を増やし、かつつりあいをよく配置します。
開口部の多すぎる家は開口部を減らし、筋交いや構造用合板で補強された壁を増やしてください。
隅部を壁にすると一層効果的となります。



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投稿者:浅貝 日時:2007年04月14日 09:17|

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