ペットの習性を考えて
ペットと暮らすにはこんなところに気をつけよう
ペットは寝室には入れないようにしましょう。
犬や猫の母性本能から、赤ちゃんを自分の子どものように扱うことがあります。
守ろうとして口に銜えて安全な場所に連れて行こうと、逆に赤ちゃんに怪我をさせてしまう可能性があります。
赤ちゃんは大人の目が届く範囲に寝かせておくと安全です。
寝室は室温が一定していて雑菌が繁殖しやすいので、衛生上の問題からも、ペットは入れないようにするとよいでしょう。
犬の寝室やベッドを人と一緒にすると、犬の依存性が強くなって躾のしにくい状態にしてしまう等があります。
最低でもベッドは別にしましょう。
ペットを危険な場所には近づけない
[バスルーム]
薬物がたくさんある場所。お皿の水を飲まない猫も水溜りはなめてしまうので危険です。
水を張ったままのバスタブに落ちてしまうことも。
[キッチン]
薬物と食べてはいけない物がいっぱいある場所。生ごみや刃物は収納し、中身の入った鍋は置いたままにしない。
犬の場合はお互いの存在が確認しやすいように、対面式やオープンキッチンがおすすめ。
猫の場合は、カウンター等に上ってしまうので、独立型がおすすめです。
犬、猫ともに危険を避けるためにもなるべくキッチンには入らせない方がよいでしょう。
[トイレ]
溜まっている水を飲もうとして危険なため、便座のふたは必ず閉めておく。
[バルコニー]
バルコニーでは、飛んでいる鳥を追って手すりに乗り、そのまま落ちてしまう猫も少なくありません。
バルコニーには出入りできないように、柵をつけるなどの工夫が必要です。