段差の解消で安全に
住宅内の段差
段差解消
・高齢者はすり足になる場合が多く、注意力も鈍くなるため、階段と廊下の境目などちょっとした段差にも躓きやすくなります。
また暗い所での視力が低下し、足元も不安定に。深夜のトイレ時など、部屋の移動に不安を覚えるようになります。
・段差は居間-台所-食卓-浴室-トイレ-洗面所-寝室-玄関と連続的に解消されなくてはいけない。
また、これは同一階に配置するとよい。(連続性の確保)
床は段差がなく滑りにくいものを。
各部屋と廊下との段差は、できるだけなくします。また、滑りにくい材質のものにしましょう。
和室と板の間との取り合い
和室と板の間との取り合い部分は段差の発生しやすい場所です。
床に段差のある和室
床に段差のない和室
段差のある敷居はこんな感じ
段差を解消するには、
下地で調整する
敷居と畳で調整する
現場によってできる方法が変わってきます。
バルコニー
バルコニーはウッドデッキ等で内部床との段差を解消すると車椅子でも出入りすることができるようになります。