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投稿日 :

2007年03月25日


アンカー

カテゴリー :

健康住宅


健康住宅のダニ・カビ対策


ダニやカビの対策



ダニ

アレルギーを引き起こすとされているダニは、ダニの生体、屍骸、糞それぞれが原因物質であるといわれています。
アレルゲンを減らすには、ダニが発生しにくい家づくりをしないといけません。
それにはどうしたらいいのでしょうか?

1.ダニの発生しにくい内装にする。


たとえば、床はフローリングにしておくと掃除もしやすく、カーペットに比べてダニの発生が少ないのです。 ただ、ホルムアルデヒドの量の多いフローリングを使ってしまうとこれまたシックハウスの原因になるので注意。


2.湿気対策をする

a.換気通風を良くする。


シックハウス法が施行されて、機械換気による居室の換気を計画しなくてはならなくなった。ただ、計画では24時間換気扇を回しっぱなしになっているのであるが、スイッチを切ってしまったり、隙間風が寒いと、わざわざドアのアンダーカット部分に目張りしたりする人が居ます。
これを切ってしまうといけませんよ。 あと、風通しが良い配置計画にすること。風が当たると水分が気化し安くなり、乾燥が速まります。


b.床下の湿気対策


更地の状態で土地を見たときに地盤が濡れているような場合はご注意。地下水位が高いか水はけが悪い土地、あるいは伏流水の通り道である可能性があります。
地鎮祭の竹を立てていた穴から水が流れ出すほど地下水位の高い現場もありましたが、地下室を作るのでなければ、地盤改良と防湿フィルム、べた基礎で十分でした。
気になる場合は調湿炭などお使いになるのが良いかと思います。
床下健康竹炭
床下健康竹炭


c.調湿性のある内装材を多用


ビニルクロスの張られた家でお暮らしの人はお気づきかと思いますが、外壁側の家具の裏なんかに結露してることがあるでしょう?
あれは、ビニルクロスには吸放湿性がないからなのです。吸放湿性のある材料を使っておけば限度はありますが、室内の湿度を調節してくれます。

d.湿度を出さない暖房器具


灯油やガスは燃焼すれば必ず水蒸気を出します。石油ストーブの上にやかんを置くなんてゼッタイにダメ。気温が下がったら飽和してた水蒸気が必ずどこかに水分となって出てきます。そこで、水蒸気を出さない暖房器具を使いましょう。床暖房なんかがいいかもしれません。
エアコンには注意してくださいね。夏場はエアコンの内部に結露しやすいのでカビが生えてたりします。
それを掃除しておかないとカビの胞子を部屋中に撒き散らすことになりますよ。


e.押し入れ・物入れ他収納内部に注意。


コストダウンの標的にされやすい押入れ内部の仕上げですが、吸放湿性のある化粧石膏ボードなどで仕上げるようにしましょう。
ホームセンターなんかで売ってるシート状の乾燥剤なんかも活用しましょう。
ハイクリンスカット押入れボード
ハイクリンスカット押入れボード


カビ対策


濡れやすい部分には注意が必要


a.トイレのロータンクまわりや、タオル掛け近辺、洗濯機の裏なんかには注意しましょう。


必ず換気設備を設けて換気を心がけましょう。


b.エアコン内部の結露には注意しましょう。


夏場に冷房を入れたら必ずエアコン内に結露しています。
面倒かもしれませんがこまめに掃除しましょう。


c.北側の外壁面の隅っこに注意。


北側は一日中日が当たらず、壁は冷え切ったまま。そんな部分に結露しやすいのです。


d.間仕切壁に冷たい空気が回らないか注意


床下の断熱が不十分だと、間仕切壁の内部に冷たい空気が回ります。間仕切りには通常断熱材は入れてないため、大変結露しやすい状況になります。


e.結露の「本丸」開口部。


開口部は室内で最も結露しやすい部分です。
ペアガラス+樹脂サッシや二重サッシ、雨戸なんかを積極的に活用しましょう。
デザイン的に難があると言って雨戸を使わない方もいらっしゃいますが、ガラス面への結露対策にはある程度の効果は期待できます。
サッシの室内側への結露は、アルミ枠に合成樹脂を組み合わせたサッシがあるのでそれを使いましょう。


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投稿者:浅貝 日時:2007年03月25日 01:27|

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