内装リフォーム
クロスの張替は5~10年を目安に
ビニールクロス
特 徴
耐水性に優れお手入れも簡単ですが、結露やカビにご注意。
最近では、防カビ、結露防止、抗菌といった付加機能がついた素材も出ています。
環境や健康面での影響も改善されてきています
点検項目・時期
汚れ以外に、剥がれてきたり、目地が目立ちやすいようです。早くて5年、通常10年くらいで貼り替えを行う場合もあります。
織物クロス
特 徴
高級感のあるものやデザイン的に優れたものが多いようですが、耐水性に劣り汚れがつきやすいので注意が必要です。
点検項目・時期
手あかなどの汚れは、消しゴムで軽くこすって落とせます。クロスのほつれは根元からハサミで切り取ること。
お手入れに水気は使用しないようにしましょう。
畳のリフレッシュ
適度な弾力性がなくなったり、凹凸が激しくなったり、畳と畳の間に大きな隙間ができてきたら、畳替えを検討する時期です。
床のリフォーム
マンションの床をリフォームする際は、遮音性の確保に留意しましょう。日本防音床材工業会では、軽量床衝撃音遮音等級以上のものが推奨されています。
※遮音等級L値とは、上階の床で生じる音が階下でどの程度小さくなるかの基準で、音の伝わりにくさを表します。L値は数字が小さいほど遮音性能が良いことを示します。
床衝撃音は、建物の構造そのものに左右される重量床衝撃音と床面の仕上げ材の性能に左右される軽量床衝撃音があります。
重量床衝撃音は重たいものを落としたときの「ドシン」など重くてにぶい感じの衝撃音で、椅子を引く「キー」など硬く耳障りな音が軽量床衝撃音です。
シックハウス対策について
シックハウス症候群とは
主に木質系建材や家具、ビニルクロスなどから発生するホルムアルデヒドなどの揮発性有機化合物(VOC)により、室内の空気が汚染されることで居住者にさまざまな体調不良が引き起こされることを言います。
リフォームに当たっての留意点
VOCの放出量の少ない建材を選びましょう。
施工中、施工後も十分な換気をしましょう。
投稿者:浅貝 日時:2007年04月12日 11:13|
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