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投稿日 :

2007年04月02日

アンカー
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上がり框を使いやすく

カテゴリー :

ユニバーサルデザイン

上がり框を使いやすく


上がり框


上がり框は上り下りしやすい高さ(180ミリ以下)にし、段差が目立つように色や材質を工夫します。
車椅子用に段差を設けない方法もあります。



ベンチを設置

深くしゃがみこまなくても靴が履き替えられるベンチを設置します。


プルダウンの玄関収納

プルダウンの玄関収納

ベンチ付・プルダウン
軽く引くだけで楽な高さまで靴が降りてきます。


式台を設置

式台

足腰に負担のかかりにくい二段式の設計
すべりを抑えたスリップレス塗装のものを選ぶ
上がりかまちが 0から2cm→車椅子でも通れる。
10cmまで→スロープをつけることが簡単。
20cm以上→椅子代わりになる


足元灯付き上がり框

足元灯付き上がり框

深夜帰宅しても足元が明るいので、安心感があります。


手すりを適切な場所に

手すり 手摺

手すりを使えば立ち座り、移動も安心

L型が使いやすい。
木製は冬季も冷たくならず、使いやすい。
手すり端部は壁側に曲がったものを使うと、袖口が引っかからないのでよいでしょう。


投稿者:浅貝 日時:2007年04月02日 22:04|

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段差の解消で安全に

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ユニバーサルデザイン

段差の解消で安全に


住宅内の段差



段差解消

・高齢者はすり足になる場合が多く、注意力も鈍くなるため、階段と廊下の境目などちょっとした段差にも躓きやすくなります。
また暗い所での視力が低下し、足元も不安定に。深夜のトイレ時など、部屋の移動に不安を覚えるようになります。

・段差は居間-台所-食卓-浴室-トイレ-洗面所-寝室-玄関と連続的に解消されなくてはいけない。
また、これは同一階に配置するとよい。(連続性の確保)

住宅内の段差イメージ バリアフリーイメージ

床は段差がなく滑りにくいものを。

各部屋と廊下との段差は、できるだけなくします。また、滑りにくい材質のものにしましょう。


和室と板の間との取り合い

和室と板の間との取り合い部分は段差の発生しやすい場所です。

床に段差のある和室

段差のある和室

床に段差のない和室

段差の無い和室

段差のある敷居はこんな感じ

段差のある敷居イメージ

段差を解消するには、

下地で調整する

下地で段差を調整

敷居と畳で調整する

仕上げ材で段差を調整

現場によってできる方法が変わってきます。


バルコニー

バルコニーはウッドデッキ等で内部床との段差を解消すると車椅子でも出入りすることができるようになります。

段差の無いウッドデッキ
投稿者:浅貝 日時:2007年04月02日 21:27|

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階段を使いやすく

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ユニバーサルデザイン

階段


手すり・蹴込み板と階段



1.手すりは途中で切れ目がないように。

切れ目がない手摺 つかみやすい形状のものを連続して設置。袖口などが引っかからないように、手すりの端部は壁方向に曲げておきます。

2.照明は明るく使いやすいものを。

ひとセンサ付があれば便利です。

明るい照明

ひとセンサ付のスイッチと組み合わせれば、どんな照明器具でもO.K.
部屋と廊下・階段との間に明るさの差がないようにします。また、照明器具は、メンテナンスしやすいものにします。

ひとセンサ

3.足元灯を適切な位置に。

ライト付の階段

ライト付き階段

暗くなると自動点灯するフットライト。停電時にも自動点灯して安心です。
特に敷居や階段など、障害物や段差がわかりにくい部分には足元灯を設置します。

フットライト

4.通路幅に余裕を見て。

通路幅は780ミリ以上を確保。他人に支えられてに移動には800ミリ以上が必要になります。


5.スイッチは使いやすい設計を。

階段の上下双方で操作できる3路スイッチを設置。また暗がりでも光って位置がわかる蛍機能付のスイッチだと便利です。

ワイドスイッチ

6.勾配の緩やかな階段に。

身体のバランスが保ちやすい緩やかな勾配に。万一、転落した時のことも考えて、直線階段よりも踊り場のある階段にしておきましょう。


7.階段の手すりは両側に。

特に危険なポイントである階段では、堅固な手すりを左右両側に設置しておくと、御年寄りから子供まで安心です。


8.段鼻が大きく出ない階段に。

段鼻のすべり止めは、踏み面とほぼ同一面で収めます。又、蹴込み板は必ず設け、化粧額縁で段鼻が出ないようにします。

躓かない段鼻

9.照明の位置には気をつけて。

昇降の際、照明器具が直接目に入らないような位置に設け、踏み面に影がができない様に照明を複数設置する。

影のできる照明 影のできない照明

10.ホームエレベーターを将来のために。

上下階を安全に昇り降りできるホームエレベーターの設置をお勧めします。
また、今すぐに設置する必要がない場合も、そのスペースだけは確保しておきましょう。

ホームエレベーター

階段設計ポイント


手すり


手すりの高さは床から750ミリが標準ですが、使用する人が限られている場合は、その人の高さに合わせるのがベストです。
大腿骨の付け根の大転子の高さが目安です。


形状

廻り階段はできる限り採用せず、やむ終えない場合は曲がり部分が上階床および踊り場から下3段にかからない設計にします。
また、踏み外しやつまづきの原因となるので、最上段を廊下に食い込ませたり、最下段を廊下に突出させないようにします。
(長寿社会対応住宅設計マニュアル)

廊下に食い込んだ階段

できるだけ踊り場付の折れ階段にし、開錠の階段ホールにアルコーブを設けます。

廊下に飛び出した階段

勾配

踏み面(T)と蹴上げ(R)が550ミリ≦T+2R≦650ミリを満たし、かつ、勾配が7/11以下が推奨されています。
(建設省長寿社会対応住宅設計指針)


蹴上げ

蹴上げ180ミリ以下、ふみ面240ミリ以上の緩やかな勾配にします。段鼻は20ミリ以下にし、蹴込み板、化粧額縁を設置します。


投稿者:浅貝 日時:2007年04月02日 19:57|

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手摺の設置で安心

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ユニバーサルデザイン

手摺の設置で安心


手すり



ユニバーサルデザインには手すりの設置は必要不可欠

加齢や障害が起こると、骨や筋肉が弱くなるため、立つ・座る・歩くなどの動作がしずらくなる。
高齢者や障害者などの誘導・落下防止・動作の補助に手すりの設置は必要不可欠である。

手すりは水平、または段差の角度と平行につける。

滑りにくい仕上げにする。

壁や床などは周囲の色と識別しやすい色にする。

手すり設置の際は必ず下地を補強する。

手すりの端の部分は、20cm以上水平に延ばし、引っかからないように壁側に曲げる。
途中で途切れないように連続して両側につける。やむを得ず片側だけの場合は、降りる際の利き手側に手すりをつける。

切れ目の無い手摺

一般的に太さは3~4cm、高さは70~80cmが良いと言われているが
住宅は個人で使うものだからユーザーの要求や目的に応じた形、大きさ、材料、寸法のものを選ばなくてはならない。

壁面から4cm程度の空きを確保する。
この空き寸法はバランスを失った人が手すりと壁の間に手が滑り込まず、しかもつかみやすいのに、最も適切なのである。

手すり 設計ポイント


手すりの高さ

手すりの高さは750ミリが標準。
手すり端部はできる限り200ミリ以上水平に延ばし、降りる際に廊下からスムーズに階段へ移動できるようにします。

手摺の設置寸法

手すりの直径

のひらのサイズにもよりますが、一般的には35ミリ。


手すりと壁のすきま

指の分厚い人でも安全ににぎれる38ミリが標準的。


投稿者:浅貝 日時:2007年04月02日 08:58|

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